（バルクタイプ100g/1,100円　ティーバッグ4g×21袋/1,500円）

【飲み方】
５〜10gの葉を約３００〜５００ccの水に入れて沸騰させます。沸騰後、弱火で5分煮立ててください。
急須で入れる場合は適量の葉を入れ、熱湯を注ぎ、ほどよい色や香りが出ましたらお召し上がりください。
※水の量はお好みに合わせて調整してください。
※暑い時期には冷やしても美味しく召し上がれます。

【柿の葉】
柿の葉にはビタミンCが多量に含まれており、レモンの約15倍、ほうれん草の約10倍といわれるほど。ビタミンCは熱に弱く、体内に吸収される前に破壊されてしまうのですが、柿の葉のビタミンCは前駆体の「プロビタミンC」で体内でビタミンCに変化するため、破壊される心配がありません。
ビタミンCを摂るのにとても優れています。

原産地：日　本
原材料：柿の葉

（バルクタイプ140g/1,100円　ティーバッグ4g×21袋/1,500円）

【飲み方】
10gの葉を約800ccの水に入れて沸騰させます。沸騰後、弱火で約10分間煮立ててください。
急須で入れる場合は適量の葉を入れ、熱湯を注ぎ、ほどよい色や香りが出ましたらお召し上がりください。
※水の量はお好みに合わせて調整してください。
※暑い時期には冷やしても美味しく召し上がれます。

【ビワの葉】
インドの古い仏典などにも優れた力をもつ植物として登場する「ビワ」。ビワはβ-カロテンやポリフェノールを多く含んでいます。
また、アミダリンといわれる有用成分も含まれています。
江戸時代の川柳に「枇杷と桃、葉ばかりながら暑気払い」と詠われるほど、民間療法にも取り入れられたポピュラーな存在であり、飲みやすく美味しい健康茶になりました。

原産地：日　本
原材料：ビワの葉

（バルクタイプ100g/1,100円　ティーバッグ4g×21袋/1,500円）

【飲み方】
５〜15gの葉を約600ccの水に入れて沸騰させます。沸騰後、弱火で５分煮立ててください。
急須で入れる場合は適量の葉を入れ、熱湯を注ぎ、ほどよい色や香りが出ましたらお召し上がりください。
※水の量はお好みに合わせて調整してください。
※暑い時期には冷やしても美味しく召し上がれます。

【どくだみ】
日陰で湿気の多い場所に自生し、生薬としてもしられています。
生薬名を「十薬」といい、抗菌作用のあるデカノイルアセトアルデヒド、ラウリールアルデヒド、クエルシトリンなど豊富な有用成分を含んでいます。
※どくだみを煮立てる場合は素焼きの土瓶か、ホーロー引きのやかんを使用することをお勧めいたします。鉄瓶や銅製の容器ですと、薬草に含まれるタンニンが化学変化を起こし、有害なタンニン鉄を発生してしまいます。ご注意ください。

原産地：日　本
原材料：どくだみ

（バルクタイプ100g/1,100円　ティーバッグ4g×21袋/1,500円）

【飲み方】
５〜10gの葉を約５００ccの水に入れて沸騰させます。沸騰後、弱火で5分煮立ててください。
急須で入れる場合は適量の葉を入れ、熱湯を注ぎ、ほどよい色や香りが出ましたらお召し上がりください。
※水の量はお好みに合わせて調整してください。
※暑い時期には冷やしても美味しく召し上がれます。

【すぎな】
すぎなは、ミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれ、現代人に最も不足している重要な栄養素・植物性ミネラルの宝庫ともいえる植物です。生命力が強い植物ゆえに栄養価が凝縮されているといえます。香りが良く飲みやすいお茶ですので、ご家族でお楽しみください。

原産地：日　本
原材料：すぎな

（バルクタイプ110g/1,100円）

【飲み方】
５〜10gの葉を約３００〜５００ccの水に入れて沸騰させます。沸騰後、弱火で5分煮立ててください。
急須で入れる場合は適量の葉を入れ、熱湯を注ぎ、ほどよい色や香りが出ましたらお召し上がりください。
※水の量はお好みに合わせて調整してください。
※暑い時期には冷やしても美味しく召し上がれます。

【よもぎ】
よもぎは『ハーブの女王』と呼ばれるほど、そのチカラは絶大。草餅やモグサなど様々なものに珍重され親しまれてきました。
飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った野草です。
万葉集や古今和歌集のなかにも「邪気の力を祓う力」があるといわれ、シオノールやアルファーツヨンといった精油のほか、タンニン、葉緑素が多く含まれています。本品は国産原料を使用した飲みやすく美味しい健康茶です。

原産地：日　本
原材料：よもぎ

当ページの価格表記は税別となっています。